公表論文
※2006年以後の公表論文となります※北水会記念病院以外で、現在、赴任している病院での論文を含む
英語論文
1. Hirasawa N, Matsubara M, Ishii K, Hagino S, Okuda N, Sekiya I, Muneta T.
Effect of CT slice thickness on accuracy of implant positioning in navigated total hip arthroplasty.
Comput Aided Surg. 2010;15(4-6):83-9. Epub 2010 Nov 2.
日本語論文
1.
カップ側の骨欠損にaugmentを使用したTHAの短期成績
平澤直之、塚田幸行
日本人工関節学会誌(1345-7608)45巻 Page593-594(2015.12)
2.
THA術後に腸腰筋のimpingementを生じたと思われる症例の検討
平澤直之、塚田幸行、松原正明、野木圭介、木村晶理
Hip Joint(0389-3634)41巻 Page828-833(2015.08)
3.
Accolade Ⅱステムの挿入アライメント―従来のAccoladeステムと比較して
平澤直之
人工関節学会誌44号 485-486(2014.12)
4.
タンタル製ポーラスを有する半球カップの短期成績
平澤直之
Hip Joint Vol.40 767-771 Vol.40 767-771(2014.8)
5.
Tridentセラミックオンセラミック人工股関節の中期成績
平澤直之、松原正明、木村晶理、佐藤敦子、小川博之
人工関節学会誌43巻 659-660(2013.12)
6.
カップの外方開角が50度以上で設置されたクロスリンクポリエチレンの中期成績
平澤直之、松原正明、木村晶理、佐藤敦子、小川博之
Hip Joint Vol.39 698-701(2013.10)
7.
JRA調教助手に対して行われたTHAの1例(Navigation、4次元動作解析を活用して)
平澤直之、松原正明、菅野伸彦、田村理、宗田大
人工関節学会誌42巻 143-144(2012.12)
8.
MIS-AL(MWJ)アプローチにてStraight stemを用いたTHAの側面アライメントについて
平澤直之、松原正明、奥田直樹、佐藤敦子、木村晶理
人工関節学会誌42巻 727-728(2012.12)
9.
使用インプラントの違いによるセメントレスステムのアライメントの違い
平澤直之、松原正明、奥田直樹、佐藤敦子、木村晶理
Hip Joint vol.38 213-216(2012.10)
10.
大腿骨皮質が著明に菲薄した患者に対するセメントレスTHA
平澤直之、松原正明、奥田直樹、佐藤敦子、野木圭介
日本人工関節学会誌41巻 Page202-203(2011.12)
11.
変形性股関節症患者におけるD-DIMER上昇について RDCとの関連
平澤直之、奥田直樹、佐藤敦子、野木圭介、松原正明
日本人工関節学会誌 40巻(2010.12)
12.
当院での人工股関節全置換術におけるDPC導入後のコスト変異とその考察
平澤直之(日産厚生会玉川病院 股関節センター)、松原正明、奥田直樹、佐藤敦子、野木圭介
Hip Joint 36巻(2010.10)
13.
日本人の変形性股関節症における脚長差の計測法の比較
平澤直之、松原正明、萩尾慎二、奥田直樹
日本人工関節学会誌39巻(2009.12)
14.
股関節の深部感染の評価におけるFDG-PETの有用性
平澤直之、松原正明、萩尾慎二
Hip Joint 35巻(2009.10)
15.
CT Based Navigationの大腿骨側への挑戦 精度向上を目指して
平澤直之、松原正明、萩尾慎二
Hip Joint 35巻(2009.10)
16.
CT-Based Navigation systemの精度とCTのスライス幅との関係
平澤直之、小林雅文、石井研史、奥田直樹、萩尾慎二、松原正明
日本人工関節学会誌 38巻(2008.12)
17.
Stryker Navigation SystemにおけるMISとの併用 その有用性とpitfall
平澤直之、小林雅文、石井研史、奥田直樹、萩尾慎二、松原正明
Hip Joint 35巻(2008.11)
18.
THAにおけるCT based navigation systemの有用性と現状における限界点
平澤直之、奥田直樹、松原正明
Hip Joint 32巻(2006.10)
19.
人工股関節全置換術における術前CTを活用した術後リハビリ期間の検討
平澤直之、松原正明
日本人工関節学会誌 34巻 137-138(2004.12)