
発達障害と付き合っていくために
発達障害専門外来では、0~7歳のお子さまで、「言葉がなかなか増えない」、「落ち着きがない」、「忘れ物が多い」、「勉強についていけない」、「友達とのトラブルが多い」などの不安がある方、不登校やひきこもりでお悩みの方が主な対象となります。
診療時間について
第1、第3、第5土曜 9~13時
[受付時間 8:30~11:30]
※ 予約制
初診対象年齢:0~7歳

029-303-3003〒310-0035 茨城県水戸市東原3-2-1

発達障害専門外来では、0~7歳のお子さまで、「言葉がなかなか増えない」、「落ち着きがない」、「忘れ物が多い」、「勉強についていけない」、「友達とのトラブルが多い」などの不安がある方、不登校やひきこもりでお悩みの方が主な対象となります。
第1、第3、第5土曜 9~13時
[受付時間 8:30~11:30]
※ 予約制
初診対象年齢:0~7歳

発達障害は生まれつき脳機能の発達のかたよりによる障害で、自閉スペクトラム症(ASD: Autism Spectrum Disorders: ASD), 注意欠如・多動症(ADHD: Attention Deficit Hyperactivity Disorder), 学習障害(限局性学習症:Learning Disorders)などが含まれます。

対人関係や集団での適応、コミュニケーションの苦手さ、こだわりの強さなどを抱える発達障害。

集中力がない(注意症状)、落ち着きがない(多動症状)、かんしゃくを起こしやすい(衝動性)などを有する発達障害。メチルフェニデート(コンサータ)が著効するケースもあり、支援の選択肢が徐々に出てきている。

全般的な知的能力は保たれているのに、 ある分野に限って著しく学習が困難な障害。読み書き障害、算数障害などが有名。
社会性やコミュニケーションの障害を特徴とする発達障害者は人口の約8.8%(文部科学省2022年)に及ぶと報告され、医療や支援が追いついておらず、社会問題となっております。発達障害医療においては何より、早期に発見、診断し患者の理解を本人や家族をはじめとした周囲の者が理解を深め、支援へとつなげることが重要であります。


就学前の段階で早期に発達評価を行い、教育的配慮が必要な方には通級指導教室や特別支援学校といった進路をお勧めすることは重要であります。特に小学校入学前後のお子さまには適切な発達評価と言語聴覚士によるリハビリ指導が必要であるため、当外来は0~7歳を対象としています。
平成16年3月慶應義塾大学医学部卒業。医学博士(慶應義塾大学)。国立成育医療研究センター子どものこころの診療部、大阪府立精神医療センター児童思春期科等を経て、平成28年4月より金沢大学子どものこころの発達研究センター特任准教授(金沢大学病院子どものこころ診療科副科長兼務)。平成28年から29年にかけて米国ヴァンダービルト大学小児科部門に留学。
「発達科学研究教育奨励賞」、小児医学振興財団海外留学フェローシップ、日本精神神経学会「国際学会発表賞」個人部門、同「国際学会発表賞」シンポジウム組織部門、第112回日本精神神経学会総会にて「優秀発表賞」、日本生物学的精神医学会「若手奨励賞」、日本児童青年精神医学会「研究奨励賞」など受賞歴多数。
昭和大学発達障害研究所・兼任講師、産業技術総合研究所・招へい研究員などを兼務。日本精神神経学会、日本児童青年精神医学会などに所属し、日本精神神経学会専門医、日本精神神経学会専門医指導医、子どものこころ専門医、日本児童青年精神医学会認定医などを有する。
専門は児童精神医学、発達障害診療
発達障害外来についての
お問い合わせは、お電話よりお願い致します。