安心からはじまるクオリティ・オブ・ライフ《生活の質》を高める医療を。

北水会記念病院

029-303-3003受付時間 8:30~17:30
日曜・祝日・休診日を除く

内視鏡検査

安全で苦痛の少ない検査を

内視鏡室では、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)、内視鏡的逆行性胆管膵管造形検査(ERCP)などの検査や、内視鏡によるポリープ切除術、内視鏡的粘膜切除術(EMR)などの治療を主に行っています。

内視鏡検査はつらい、苦しいというイメージを持たれている方もいるかと思いますが、当院では従来の胃カメラに比べ約半分の太さの経鼻内視鏡(※1)を使用して咽頭反射や喉の違和感を軽減したり、二酸化炭素の送気装置(※2)を使用し、検査後のお腹のはりや苦しさの軽減に努めています。また患者様のご希望があれば、鎮痛剤・鎮静剤を使用して胃カメラ・大腸カメラを受けていただくこともできます。

安全性を確保した上で、出来るだけ苦痛の少ない検査・看護を目指していますのでご安心ください。

※1 経鼻内視鏡
従来の胃カメラ(10mmほど)に比べ、5mm程度とかなり細い内視鏡を使用し、鼻から挿入することができます。喉の奥の吐き気を感じる場所を刺激しないため、検査中にオェッとなることが少なくなります。また、喉の違和感も少なく済みます。 画質はやや劣るため、病気によっては通常の胃カメラをおすすめする場合もあります。
※2 二酸化炭素の送気装置
通常の内視鏡検査では内視鏡の先端から空気を送気して胃や大腸をふくらませて観察するため、検査後にお腹がはったり気持ち悪くなったりすることがありますが、当院では空気の代わりに二酸化炭素を送気する装置を使用しています。 二酸化炭素は水や体内に吸収されやすいため、検査後のお腹のはりや苦しさを軽減できます。

検査機器

  • ハイビジョン内視鏡システム

    当院では狭帯域光観察NBIシステムを搭載したハイビジョン内視鏡システムを導入しています。解像度が高く高画質で、小さな病変も鮮明に映し出し、病変の早期発見、良性悪性の鑑別診断に役立てています。
    また、検査で得られた画像はデジタル化してコンピューターに保存し、患者様ごとにファイリングして管理しているため、その場で過去の画像との比較もできます。

  • 感染予防

    検査で使用した内視鏡は日本消化器内視鏡技師会の「内視鏡の洗浄・消毒に関するガイドライン」に従って洗浄・消毒し、常に清潔なスコープを提供できるよう努めています。また生検鉗子や治療処置具などの内視鏡処置具も使い捨てタイプを使用するなど、HIV、B型・C型肝炎等のウイルスをはじめ、結核、梅毒等の各種感染予防を徹底しています。

内視鏡検査をご希望の方

検査は予約制となっております。
まずは内科外来を受診していただき、医師の診察の上、検査予約を行なってください。